草の根っこを取ると舗装道路に5センチほどの深さの凹みが。
雨水の流れや重い車両通行などの経年変化での舗装の凹みと考えられます。
補修面の凹んだ部分の土を綺麗にしてからアスファルトを入れて均します。
最後に水を使って足踏みをしながらアスファルトを転圧。
約1時間で8割程度固まるとのこと。
これで乾いたら完成!
軽井沢では何かと不動産業者で管理する内容が多く存在します。
今回は舗装道路の凹みのアスファルト補修の管理業務。
道路の端っこの草を抜いていると予想以上に道路の凹み発見。
凹みについては重量のある車両通行や停車、雨水の流れなどでの経年変化が
考えられますが早く対処しないと周囲にも舗装の凹みが拡がりそうだったため
緊急で舗装道路の凹み補修を実施しました。
簡単な工程で作業できますが加熱合材舗装並みの強度を持っているとのこと。
これで安心して舗装道路の利用が出来るようになりました。
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