長野県の熊野皇大神社と群馬県の熊野神社
ご神木のしなの木
見晴台からの景色
見晴台の長野県と群馬県の県境
標高1200mの長野県と群馬県の県境にある熊野皇大神社と見晴台に行ってきました。
熊野皇大神社は昔々ヤマトタケルが碓氷峠を通りかかると先が見えない霧の中で
ヤタガラスに遭遇し無事に登頂できたとの逸話があり
源頼朝や新田義貞、真田幸村もゆかりある神社です。
創建は約1900年前と言われ軽井沢の総鎮守の神社と言われるため初詣に。
少し遅めの初詣でしたが参拝の人は途絶えることなくいました。
ここまで来たので見晴台の眺めを楽しもうと見晴台へ。
妙義山の頭越しに遠くに富士山らしき山が見えましたが富士山かどうかは不明。
アルプスや群馬から埼玉方面に連なる山々も見えるので
解放感抜群の見晴らしでおすすめです。
2023年のスタートに初詣とセットで解放感抜群の見晴らしを楽しむのも良いものです。
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